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2013/09/17

次回 Cochrane Systematic Review 9月26日(木)14:30-

前回(8/22)のエビ研は、前々回に引き続き、Review Manager (RevMan)演習でした。
今回は、すでに出来上がっている表からではなく、論文から入力すべき結果を探し入力するということを行いました。
ただ、やみくもに入力しても合ってるかどうかもわからないのでは困るため、すでに出版されているCochrane のSystematic Review を準備し、そこで含められているRCTを資料として使って練習する、という形にしました。(使った資料は末尾に載せておきます。)

個人的には、今回は前回よりもスムーズに入力と操作ができたといいますか、 RevManってすごくよくできてるのね、ということがわかった回でした。
ただ、自分で論文から結果を読み取りながら入力していくのは、大変だということが よくわかりました。(それはRevManの操作の問題ではない。。。)

次回予告です。
次回から、Part 3: Special topics に入ります。 やりたい部分をやりたい人が担当する、順番はどんな順番でもよし、 ということにします。

日 時:2013年9月26日(木)14:30-15:30
テーマ:Chapter 20. Qualitative research and Cochrane reviews
場 所:医学部3号館 3階 S308

ハンドブックはpdf版だと↓の
http://xa.yimg.com/kq/groups/18751725/96463393/name/0470699515.pdf
第20章(Qualitative research and Cochrane reviews)はp.571-591
です。各自ご準備をお願いいたします。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
(文責:宮本有紀)

前回(8/22)に使った資料

答え合わせに使ったCochrane Review:
独断で、当事者プロバイダー(病気の経験を有する人)と専門職によるサービス提供を比較したシステマティックレビューを選びました。
Pitt V, Lowe D, Hill S, Prictor M, Hetrick SE, Ryan R, Berends L.
Consumer-providers of care for adult clients of statutory mental health services.
Cochrane Database Syst Rev. 2013 Mar 28;3:CD004807. doi: 10.1002/14651858.CD004807.pub2.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23543537

実際に入力してみたデータ:
以下の2つの論文の結果を入力しました。
Bright JI, Baker KD, Neimeyer RA.
Professional and paraprofessional group treatments for depression: a comparison of cognitive-behavioral and mutual support interventions.
J Consult Clin Psychol. 1999 Aug;67(4):491-501.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10450619 

Rivera JJ, Sullivan AM, Valenti SS.
Adding consumer-providers to intensive case management: does it improve outcome?
Psychiatr Serv. 2007 Jun;58(6):802-9.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17535940

2013/08/01

次回 Cochrane Systematic Review 8月22日(木)13:30- (RevMan演習) 

前回(7/19金)のエビ研は、Review Manager (RevMan)演習でした。
基礎的な操作と数値の入力、ということで、RevManを講義で実際に操作したことのある方たちと一緒に数値を入力していました。
数値を入力していくと、美しくForest plotを作ってくれたり、Funnel plotを作ってくれたり、Fixed effect, Random effectsを選べたり、すごいー!!!という感じでした。
途中、サブグループを作るところは、私はうまくいかずに重複して作る形になっちゃったので、次回にまたやってみます。

次回予告です。
日 時:2013年8月22日(木)13:30-14:30
テーマ:Review Manager (RevMan)演習2
場 所:医学部3号館 3階 S308


次回は実際に論文から読み取って入力してみることをしてみたいと思っています。
(資料は準備します)

それぞれご自身のPCにRevManをインストールしてご参加ください。
下記のウェブサイトのDownloadというところから指示に従ってください。
http://ims.cochrane.org/revman

RevMan演習が終わった後に、ハンドブックのPart 3に入りたいと思います。ご自分の担当したい章があったらエビ研の時にお知らせください。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。資料の準備がありますので、可能であれば事前に宮本(yyuki-tky@umin.ac.jp)までご連絡いただけるとありがたいです。
(文責:宮本有紀)

2013/07/18

次回 Cochrane Systematic Review 7月19日(金)13:30- (再掲)

前回の記事から次回予告に関するところのみ再掲します。
(1ヶ月以上記事の更新がないと広告が表示されてしまうため。)

次回予告です。
日 時:2013年7月19日(金)13:30-14:30
テーマ:Review Manager (RevMan)演習
場 所:医学部3号館 3階 S308


それぞれご自身のPCにRevManをインストールしてご参加ください。
下記のウェブサイトのDownloadというところから指示に従ってください。
http://ims.cochrane.org/revman

次回はまずは基礎的な操作ということで数値を入力したり、RevManを操作してみます。
またその次の回にでも、実際に論文から読み取って入力してみることをしてみたいと思っています。(次々回の日程は次回決めます。)

RevMan演習が終わった後に、ハンドブックのPart 3(13章以降)に入りたいと思います。
ご自分の担当したい章があったらエビ研の時にお知らせください。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
                 (文責:宮本有紀)

2013/06/13

次回 Cochrane Systematic Review 7月19日(金)13:30-

前回(6/13)のエビ研は、Chapter12: Interpreting results and drawing conclusions でした。
これで今年1月から取り組んできたPart2が終わりました!

まずは次回予告です。
日 時:2013年7月19日(金)13:30-14:30
テーマ:Review Manager (RevMan)演習
場 所:医学部3号館 3階 S308


それぞれご自身のPCにRevManをインストールしてご参加ください。
下記のウェブサイトのDownloadというところから指示に従ってください。
http://ims.cochrane.org/revman

次回はまずは基礎的な操作ということで数値を入力したり、RevManを操作してみます。
またその次の回にでも、実際に論文から読み取って入力してみることをしてみたいと思っています。(次々回の日程は次回決めます。)

RevMan演習が終わった後に、ハンドブックのPart 3(13章以降)に入りたいと思います。
ご自分の担当したい章があったらエビ研の時にお知らせください。

<Chapter 12(6月13日)の感想>
コクランは、そのレビューを読む人(読み手)が意思決定をするための資料を提供するんだ、という姿勢なのだということを今回とても感じました。
結果の評価にはGRADEを用いる、質の評価はバイアスや効果の大きさなども考慮して検討する、
p値と信頼区間は記載するべきだけれども、有意でない、というような表現はしない。小規模研究などは信頼区間が広がったり介入効果がごくわずか、というような結果となることもあるが、介入効果がない、と結論付けることではない、
などは、システマティックレビューを書くときだけでなく、自分が論文を読むときにもつながることだなぁと感じました。
また、Summary of findingsに尺度の最小値最大値も書いておく、というところを読んで、そもそもそれぞれの研究にも全て書いておかないとな、とあらためて気付きました。
安藤さん、どうもありがとうございました!

それからそれから、固定効果モデルと変量効果モデルの哲学の違い(真の値か分布か、など)について、以前エビ研で取り組んできたMixed Modelの頃からの積み重ねもあって、少しずつ感じられるようになってきた気がします。よねちゃんどうもありがとうございます。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
                 (文責:宮本有紀)