2013/02/20

次回 Cochrane Systematic Review 2月28日(木)15:00-

前回(2/13)はコクランハンドブックのChapter 6を読みました。
MEDLINEとEMBASE、CENTRALはまず検索、ということや、grey literatureについて、報告書等の英文タイトル表記について、文献検索をする際の用語(AND ORだけでなく NEAR NEXT ADJ)など、もっと早く知っていれば。。。。という内容でした。

こういったものをちゃんと勉強することの大切さを感じました。

次回は
日 時:2013年2月28日(木)15:00~16:00
テーマ:Cochrane Systematic Review (Chapter 7)
場 所:医学部3号館 3階S308

です。

pdf版だと↓の p. 151-186 が次回の第7章になります。
http://xa.yimg.com/kq/groups/18751725/96463393/name/0470699515.pdf


ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
                 (文責:宮本有紀)

2013/01/31

次回 Cochrane Systematic Review 2月13日(水)10:00-

今回(1月31日)は、Chapter 5 (Defining the review question and developing criteria for including studies)を読みまして、Review Questionを決める際に考えることを確認したり、研究レビューを行う上で大事なことを話し合いました。
また、CochraneのReviewに掲載されている、Plain Language Summariesや、研究をみんなに分かる言葉で表現すること、どの相手に届けるかによって言葉も変わってくることなどについて話し合いました。
Cochrane reviewにかぎらず、どんなレビューを行なう上でも大事なことだなぁ、と感じることがたくさんあり、とても短い章でしたが、勉強になりました。

●2月下旬の日程変更 (2/27→2/28木へ。時間は午後へ)があります。ご確認をお願いいたします。
3月以降の日程は次回決めたいと思います。

次回以降の日程です。
2月13日(水)10:00-11:00
2月28日(木)15:00-16:00

次回は
日 時:2013年2月13日(水)10:00~11:00
テーマ:Cochrane Systematic Review (Chapter 6)
場 所:医学部3号館 3階S308

です。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
                 (文責:宮本有紀)

2013/01/29

次回 Cochrane Systematic Review 1月31日(木)14:00-

前回からCochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventions になりました。

次回は
日 時:2013年1月31日(木)14:00~15:00
テーマ:Cochrane Systematic Review (Chapter 5)
場 所:医学部3号館 3階S308


です。
次回以降の日程は
1月31日(木)14:00-15:00
2月13日(水)10:00-11:00
2月27日(水)10:00-11:00 →2月28日(木)15:00-16:00
です。
これ以降の日程は、2月の会で決めさせていただけたらと思います。

まずは、
Part 2: General methods for Cochrane reviews の5章から12章をまず読むこととしました。
一回に1章くらいずつ進んで行けると良いかと思います。

参加者それぞれが目を通してくることを前提として、その章の担当者は簡単な資料で内容を紹介し(担当者が皆に全てを教えるのではなく)、参加者で話し合ったり自分の経験をシェアしたりしましょう、と話しています。

ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
                 (文責:宮本有紀)

2013/01/11

共分散構造分析 2012年8月7日(火)18:30- の記録

2012年8月7日のエビ研の記録の下書きが途中まであったことに気付きました。
でも、残念ながら、続きがどれかわからなくなってしまいました。。。
何も記録がないよりは、少しはあるほうがまだ良いかと思い、中途半端ではありますが、アップさせていただきます。股村さん、ご発表ありがとうございました。せっかくのご発表だったのに不十分な記録でごめんなさい。

-
前回(8月7日火曜日)のエビ研では、股村さんがご自分の研究の方法やデータを見せてくださり、SEMについて学びました。

シンプレックスモデル:auto-regression model
(交差遅延モデル:cross lagged model)

潜在曲線モデル 
Hierarchical growth modelと潜在変数を使ってるかどうかの違いであって、やってることは同じ。

Intercept mean variance
Slope

T1, T2, T3, T4, Time

T1 = Intercept
T2 = Intercept + Slope
T3 = Intercept + 2* slope
Tk = Intercept + Slope * time

重回帰モデルだとvarianceは出てこない。

Intercept は人によって違う
Slope は人によって違う
個人ごとにばらつきがある

Mixed modelならばらつきが出る。

潜在曲線モデルはパス係数を固定する

SEMはMixed model よりできることが多い

Mixed Modelでは、InterceptとSlopeのVARIANCEと平均を推定するところで終わりだが、SEMはそれを従属変数にしたりもできる。

SEMは従属変数に二値変数はだめ 説明変数にする分にはまぁ構わない

エビ研を2012年9月28日(金)に行いました

気づいてみれば、ずっとエビ研のブログを更新していなかった事に気づきました。
9月28日にもエビ研を開催したのに、その予告すら載せておりませんでした。
もしも、ここで見てくださっていた方がいらっしゃったとしたら、申し訳ありませんでした。

9月28日(金)は、SEMで、Roselineがご自分の研究データを紹介してくれながら勉強会を行いました。
Roseline、よねちゃん、どうもありがとうございました。

当日のメモを見つけられずにいますが、また見つけたらアップします。。。

次回からシステマティックレビュー 2013年1月17日(木)14:00-

お久しぶりのエビ研のご案内です。
このところ共分散構造分析(SEM)をテーマとしてきましたが、次回から
システマティックレビューについて学ぶことをテーマにしたいと思います。

しばらく
Cochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventions
を読む会にしようと話しています。

まずは次回予告です。
日 時:2013年1月17日(木)14:00~15:00
テーマ:Cochrane Systematic Review (分担など)
場 所:医学部3号館 3階S308


Cochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventionsについて

このハンドブックは、下記から無料でダウンロードできますし、
http://www.cochrane.org/training/cochrane-handbook
本(ISBN: 978-0-470-69951-5)として
WileyAmazon.comから購入することもできます。
コクランレビューを執筆するためのハンドブックとしてももちろんですが、普通にシステマティックレビューをする時の手引きにもなると思います。
特にPart 2 にある全8章(Chapter 5-12)がおすすめとのことです。

とりあえず、
2013年
1月17日(木)14:00-15:00 集まって分担の仕方など話し合い
1月31日(木)14:00-15:00 はじめる
という流れを考えていて、会場は医学部3号館S308を予定しています。

お仕事等をお持ちの方には平日の日中という、参加が難しい時間帯だとは思いますが、お時間が合えば、是非ご参加いただければと思います。

1月には参加できないけれど、今後参加したい、とか、曜日や日程のご要望などがおありでしたら、宮本まで是非ご連絡いただければ幸いです。月に2回くらい、各1時間くらいのペースを考えています。

                      宮本有紀

2012/08/07

次回も共分散構造分析 次回は2012年8月7日(火)18:30- (日程のみ再掲)

広告が出ちゃうので、日時ご案内だけ再掲。
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次回もSEMです。次回は火曜日です。

日 時:2012年8月7日(火)18:30~20:00
テーマ:共分散構造分析 (6)
場 所:医学部3号館 3階S308


いらっしゃる皆様、ご自分のPCにRをインストールし、さらにsemパッケージをインストールしてご持参いただければスムーズです。
ご関心のある方はどなたでも是非いらしてください。
--

2012/07/06

次回も共分散構造分析 次回は2012年8月7日(火)18:30-

前回(7月6日金曜日)のエビ研では、土屋さんと米倉さんがそれぞれに資料を準備して下さり、SEMについて学びました。

まずは次回予告です。
次回もSEMです。次回は火曜日です。
日 時:2012年8月7日(火)18:30~20:00
テーマ:共分散構造分析 (6)
場 所:医学部3号館 3階S308


さて、7/6(金)のエビ研内容です。
まず、土屋政雄さんが、「SEMが役立つ場面例」について、心理社会的ストレス要因と仕事の成果との関連の研究を例に媒介モデル(mediation model)を簡単にできることなどお話しくださいました。階層的重回帰分析よりも、直接的に変数間の関係を見ることができる、ということですね。
ちゃんと仮説がないとこのモデル(というかSEM)はできません。

続けて、米倉佑貴さんに手取り足取り作業手順を教えていただきながら、再度Rを使ってSEMを実際にやってみる作業にはいりました。

Rを開き、
library(sem)
と入力することすら、もう忘れてしまっています(もう3回以上やってるのに)。。。。

ですが、米倉さんがスクリプトに手順を全部入れてくれて皆に配ってくれたおかげで、私も一緒にRを走らせることができます。よねちゃんはその他にもこの日に使うパワポや回覧資料などをすべてフォルダに入れて配ってくれました。神様のようです。至れり尽くせりです。ありがたい。。。

内容のメモ↓
RでSEMをしようと思ったら semでも、lavaanでも、OpenMXでも良い。(今回はsemを使用。)
モデルを記述するときは、手描きでまず描いてみてから入力する(specifyModel()関数に入れていく)方が楽です。
summary()関数で適合度、パス係数などを出力し、結果を見て、モデルに修正が必要なら修正する。見逃していた共分散などを追加したり。
SEMをするには、因子分析、重回帰分析、最尤法などを勉強しよう。
最尤法でのIterationとは、初期値から最適解(と思われるもの)に到達するまでの反復回数。初期値は特に指定しなければ、Rが設定する。本当に山が一つかはわからないな、というときは、初期値をいろいろ設定して最適解を出して一致するか見る。
まず頑張るべきは、調査の設計です。Garbage in, garbage out.

Rをそれぞれ動かしながら(米倉さんの作って下さったスクリプトで動かしながら。。)、semのMaxIndicesや、共分散について、最尤法の話など質問攻めにしていたらあっという間に時間がたち、やっぱり4月の回と同じ場所にたどり着いたところですでに時間はかなりオーバーでした。

今回は、SEMを用いて転居が高齢者の精神的健康(抑うつや人生満足度)に及ぼす影響を検討した
齋藤民ら.高齢者の転居の精神的健康への影響に関する研究. 日本公衛誌 2000; 47(10), 856-865
も読みながらSEMの結果の示し方なども学んだ会でした。

米倉さん、土屋さん、本当にどうもありがとうございました!

次回も引き続きSEMです。
いらっしゃる皆様、ご自分のPCにRをインストールし、さらにsemパッケージをインストールしてご持参いただければスムーズです。
ご関心のある方はどなたでも是非いらしてください。
                     (文責:宮本有紀)

2012/07/05

次回も共分散構造分析 次回は2012年7月6日(金)18:30-

次回エビ研もSEMの続きです!

日 時:2012年7月6日(金)18:30~20:00
テーマ:共分散構造分析 (5)
場 所:医学部3号館 3階S308


エビ研にご関心のある方は、どなたでもご参加ください。
できればRをインストールしたPCをご持参ください。(文責 宮本)

2012/04/05

次回も共分散構造分析 次回は2012年4月6日(金)18:30- (再)

まずは日程予告だけ、と書いたまま、前回の内容を書いておりませんでした!ごめんなさい。

でもまずは予告。
RでSEM、おもしろかったです。よねちゃんありがとう。(前回勉強会の内容はまた後日アップしたいと思っています。)
一回だけじゃまだマスターできない、ということで、次回エビ研もSEMの続きで次回もRを用いてSEMをやってみよう!です。

日 時:2012年4月6日(金)18:30~20:00
テーマ:共分散構造分析 (4)
場 所:医学部3号館 3階S308


さて、前回は、米倉さんのガイドの元、皆でRを使ってパス図を描くところまでいったのですが、いかんせん身につけられたとは言い難いので、次回も後半をさらって、続きをすることになりました。

また、前回は、探索的因子分析、検証的因子分析を行い、3つのモデルの適合度を示し、その中から当てはまりが良く、また臨床的応用可能性もあるモデルを選んだ手順を記してある論文を読みながら因子分析や適合度を検討することの意義を考えました。

読んだ論文は

土屋政雄, 細谷美奈子, 東條光彦.(2010) 不登校アセスメント尺度改訂版 (SRAS-R)の一般児童への適用と妥当性の検討.行動療法研究,36(2) 107-118

です。

それから、Rコマンダーの拡張版をつっちーが紹介してくれました。
フリー統計ソフト EZR on Rコマンダー
http://www.jichi.ac.jp/saitama-sct/SaitamaHP.files/statmed.html

エビ研にご関心のある方は、どなたでもご参加ください。
できればRをインストールしたPCをご持参ください。(文責 宮本)