2008/05/07

次回は日本語版尺度の作成(日程調整中)

今日のエビ研では、前回に引き続き、PubMedとWeb of ScienceとEndNoteの連携、それからEndNoteの使い方について土屋さんがたくさんの情報を提供してくれました。今回もまた親切&丁寧な資料が登場しました。EndNoteにもいろいろな技があるのだなぁと感心することしきりです。ここまでの使い方を自分で探し出したり、マスターすることはとても難しいことだと思うのですが、快くその情報をシェアしてくださる土屋さんには大感謝です。

さて、次回は他言語で作成された尺度の日本語版を作成することをテーマにします。
開催日程は6月中旬以降ということで、これから調整します。6月中旬までには日程を決定できればと思います。決定し次第、このページ等でお知らせいたします。(参加希望の方には直接お知らせします。)
次回エビ研は
日 時:未定(6月下旬~7月くらいで)
テーマ:日本語版尺度の作成
場 所:医学部本館(2号館) E202あるいは集会室S201

を予定しています。
日本語版作成にチャレンジされる方は多いので、その過程で困ったことやうまくいった点などの情報共有をすることで、今後の取り組みに役立たせることができればと思っています。
これまで取り組まれた方、現在奮闘中の方、今後取り組みたい方のご参加をお待ちしております。
                        (文責:宮本)