新緑の季節ですね。
前回(4/24)はChapter 10: Addressing reporting biases を高野さんにご担当いただきました。
いろんなバイアスがあるなーってことがよくわかったのと、
バイアスがあるかどうかを確認するのも大変なんだなぁと感じました。
まぁ、大変もそうですが、バイアスはたぶんある、って思っておく方がよさそうだなとも感じました。
高野さん、ご準備ありがとうございました!
次回はまた9章の続きに戻ります。
日 時:2013年5月13日(月)10:30-11:30
テーマ:Cochrane Systematic Review 9章(9.5 Heterogeneityから)
場 所:医学部3号館 3階S308
(さらにその次は6/7(金)13:30- 11章の予定です。)
5/13は前回9章で用いた資料をご持参ください。
ない方は宮本有紀(yyuki-tky@umin.ac.jp)までご連絡をいただければと思います。
ハンドブックはpdf版だと↓の
http://xa.yimg.com/kq/groups/18751725/96463393/name/0470699515.pdf
第9章(Analysing data and undertaking meta-analyses)はp.243-296
です。各自ご準備をお願いいたします。
ご関心のある方はどなたでもいらしてください。
(文責:宮本有紀)